天孫と、400年絶えぬ炎
WEEKLY OCHIAI シーズン5
今回のWEEKLY OCHIAIは、“特別生配信”でお送りする。舞台は、落合陽一の個展「天孫帰るってよ?」が開催されている鹿児島県霧島アートの森。天孫降臨の地・火山と縄文人の記憶を宿す地だ。
一方、同じ鹿児島には、400年以上炎を燃やし続けてきた一族がいる。薩摩焼宗家として名高い窯元「沈壽官窯」。十五代沈壽官氏は伝統技術を深化させつつ、現代の感性を取り入れた新たな薩摩焼を追求し続けている人物だ。その歩みと豊臣秀吉の朝鮮出兵によって日本に連れてこられた先代たちの過酷な運命の歴史は、ドキュメンタリー映画にもなった。
しかし、若き日の十五代は、家を継ぐことに漠然とした不安と嫌悪を抱いていたという。さらに継いだ通帳には預金の欄すらなく、残されていたのは借金だけだったのだ。
「未知なる“過去”に挑むことは、未知なる“未来”に挑むことと同じであり、過去からは学ぶチャンスがある」
伝統を守り、紡ぐことの意味とは?400年絶えぬ炎は時代とどう向き合ってきたのか?そして、落合陽一が展覧会に込めた思いとは?
天孫の神話が息づく地で「過去」と「未来」を考える。
ライブコメントからの【質問】に答えます。
ゲスト:十五代 沈壽官
《目次》
04:34 落合展の全貌を公開
06:25 400年以上続く沈壽官釜
17:58 薩摩焼の変化
26:29 十五代を襲名した時に感じた苦悩
45:46 100均で買える食器は買わない方がいい?
50:08 技巧性が凄すぎてヤバい十五代の作品
57:58 司馬遼太郎との出会い
01:12:47 落合陽一が展覧会をする理由
01:18:06 沈壽官「落合さんってアナログな人なんだな」
出演者
落合陽一
以上 NEWS PICKSより。
ぜひご覧ください。
視聴URL
YouTube
NEWS PICKS(全編)
https://newspicks.com/movie-series/87/?from=%2Fmovie-series%2F87%2F&movieId=7287